慈恩寺の行事

慈恩寺の年間行事予定をご案内
慈恩寺では、一切経会で披露される慈恩寺舞楽をはじめ、毎年、見所満載の数々の行事を催しています。

修正会(しゅしょうえ)

日時:毎年1月1日(元旦) 10時~
法華懴法と初夜行・後夜行で、国家安泰、五穀豊穣を祈念、続く牛王加持で宝印の加持祈祷を行います。一般の祈祷も受け付けます。

濫觴会(らんじょうえ)

日時:毎年5月4日 20時~
この日から一山の年度が始まります。年に一度宮殿の扉が開かれ、住職が中に入り諸仏の塵を払い祈念します。その間山門楽屋より楽が奏され、深夜の境内に荘重な音が響き渡ります。

御影供(みえく)

日時:毎年5月第3日曜日
真言宗開祖、弘法大師空海の入定日に勤修する法会。偉大な大師の遺行を偲び、終了後参詣者一同「入定和讚」を唱え、桂会による伝統料理を味わう

除夜の鐘

日時:毎年12月31日(大晦日)
大晦日の慈恩寺の除夜の鐘。毎年たくさんの方が除夜の鐘をつきに訪れます。毎年大晦日の夜に奉送されるNHKの「ゆく年くる年」でも紹介されました。

大般若会(だいはんにゃえ)

日時:毎年2月 第1日曜日 13時30分~
大般若経六百軸を転読し、国家豊楽、息災延命、諸願成就等を祈念します。一般の祈祷も受け付けており、進学祈願者も多く見られます。

一切経会(慈恩寺舞楽)

日時:毎年5月5日 13時30分~
楽の音を合図に三か院より住職が出仕し、本堂にて弥勒法一座を修し、舞台上では声明を唱えます。引き続き、慈恩寺一山衆と林家が慈恩寺舞楽八番の舞を披露します。(国指定重要無形民俗文化財指定)

柴燈護摩会(さいとうごまえ)

日時:毎年9月 第2日曜日 10時~
一山衆徒による修験行法。護摩札の祈願文を読み上げながら火炎に投入します。法螺貝の音を合図に本堂前から山中の護摩炉に登り、柴に点火します。一般の祈祷も受け付けます